美味しいものがたくさん、グルメの都、仙台

東京から仙台へ東北新幹線はやぶさを使って一泊二日の一人旅をしに行きました。無計画、弾丸です。なるべく旅費を安く抑えたかったので、東日本土日乗り放題の切符を特急券とは別に買いました。通常であれば東京〜仙台間、片道10000円ちょっとするのですが、確か9000円台に抑えられたと思います。
東京では23区内のjr沿線に住んでいるので、それ以上に交通費はかかりませんでした。ホテルは楽天トラベルで三井ガーデンにしました。
とりあえず仙台に昼前について、牛タン屋を探しました。駅前の「利休」は土曜の昼ということもあってキャリーバッグを引いた旅行者たちが行列を作っていました。
今となっては東京駅にも出店しているので、わざわざ仙台まで来て食べる必要もないと考え、ネット情報を元にお店を再検討しました。駅ビルの地下にある「すし哲」に入りました。仙台旅行の記念すべき一食目は寿司です。海が近いということもあってかネタは新鮮であり、リーズナブル。東京と比べて寿司という食べ物に対しての敷居が低いのではという印象を受けました。実際にランチタイムに女性一人で食べている人もいました。
幸先の良いスタートを切れた感じがして仙台に対する期待が一気に高まりました。宿泊するホテルに荷物を預け、街を散策することにしました。
地方都市にしては街自体はコンパクトにまとまっているなという印象です。仙台といえば国分町とよく聞くので、とりあえず足を運びました。繁華街というだけあって、夜の街ですね。ここはまだそれほど活気はありませんでした。また来ることにします。国分町を抜けた通りが、有名な定禅寺通りです。旅行したのが5月ということもあってか新緑が鮮やかで、風に揺れた木々の隙間から木漏れ日ができていました。快晴でありながらも暑くはなく、私は半袖でしたが、通りを歩いている人たちは長袖が多かったです。
なんか落ち着いた時間を過ごしたいなと思い、喫茶店に入りました。通りに面したビルの2階にあり、ちょうどケヤキの木と同じ目線の高さになります。穏やかすぎる。なんという贅沢な時間の過ごし方だろう。
都会の喧騒を忘れ、心が洗われていくことを実感できました。そんなこんなで時間が経ってしまい、夕方になって喫茶店を出ると、だいぶ肌寒くなっていました。
飲み屋に行こうかどうしようか迷いましたが、一旦ホテルに戻り防寒着を着てから国分町に繰り出しました。
ネオンが綺麗ですね。華やか過ぎず、寂し過ぎずちょうどいい感じです。一人なのでキャッチから声をかけられることもあまりなく、牛タンのお店に入りました。
牛タンは定食だけではなく寿司やカルパッチョなど様々な料理があり、地酒も用意されていました。牛タンはお酒に合うことを感じながら仙台の食を堪能、二軒目はなぜか宮崎地鶏を扱うお店に入り、焼酎を飲んでいました。
そんなとき、明日出社してほしいと会社から電話があり、仙台に旅行に来ていることを告げたのですが、終電に間に合うだろ、と言われました。
ホテルもチェックインしてしまったので、次の日の昼前から行くとのことでなんとか了承してもらいました。
次の日三井ガーデンの朝食を食べて渋々帰りました。
会社の無理やりの呼び出しがなければ二日目も楽しめたのですが、残念な結果でした。
しかし、今回楽しみ尽くせなかった分、次回に行く楽しみもできました。道やお店を色々知ることができたので、今度は計画を立てて旅行してみたいと思いました。