東京発仙台出張の5年間で感じている出張旅

私事では御座いますが出張族でして、毎月の東北出張が東北出身の私の楽しみで仕事をこなさせていただいております。
新幹線のチケットは自分でみどりの窓口へ行き座席指定し進行報告の一番後ろの席を死守!
乗車時間が長いと席を倒すのに気を使うので進行報告の一番後ろの席は後ろは壁!全部席を倒してリラックスして新幹線の旅が満喫できます。
但し、油断してはいけません。たまに、大きいキャリーバッグを置きに来る乗客も存在する為その時は優しい心で置かせてあげましょう。

ホテルに関しましては、いつものネットでじゃらんのポイントが付くアプリでお気に入りの常宿ホテルを予約。
毎月行くと顔見知りになり、アイドルのコンサート等で宿が無い時でも融通が利くホテルに今ではなり大変お世話になっております。
いつもおいしい日本酒、一ノ蔵を呑み過ぎて時間を忘れたまにホテルに戻るのが朝方の時もしばしば。。。
ホテルの方は、諦めたらしくカギを持っていっていいと言われ、必ず無くさないでくださいねと今では毎月仙台の自宅状態にまでこの5年間でなってしまった。
東北人特有の損得関係なしに人をもてなす、人に尽くす人格は東北人として素晴らしくこのホテルを通じ都会で荒んでしまった心に潤いと安らぎを与えてくれるホテルです。

食事も一人でふらーっと赤ちょうちんの店、いろんな店を渡り歩き気さくに自分から話しかけ今では毎月行く店も決まり
店主から今月はいつだ?と連絡が来るようになり仙台に移住したいなと感じる毎月の出張です。
訛りを標準語変換しないでストレートに通じる地元は幸せでついついお酒が進みすぎちゃいます。
毎月ただいまー!と大きな声で暖簾をくぐると漫勉の笑みでおかえり!と言ってくれる店主の顔が大好きです。

いつもMAXやまびこに乗り、東北出身の私。毎回実家に帰れないですがやはり東北人として東北に毎月行ける幸せを噛み締め乗車。
帰りの新幹線は、やはりかれこれ数十年前に一人で上京してきた時を今でも新幹線の車内で缶ビール片手に思い出します。
クリスマスの国分町のイルミネーション。仙台駅で新幹線町で飲んだくれて仲良くなった東北出身のおじさん。仙台七夕の優雅な風景。国分町のネオンに身を委ねた日。
未だ復興出来切れてない沿岸部産の海産物の美味しさ。地域によっての訛りの違う東北弁の安心感。ひたすら長いクリスロード商店街。東北の田舎者が集まってくる仙台の人々。楽天イーグルスが勝つと仙台の飲み屋が混む地元愛に溢れた人々。

さて今月もただいまと言える仙台へ向かうか。