女子会で気軽に日帰り仙台旅行で牛タンセットも満喫

数年前の5月のころとなります。
以前から人気のある仙台に旅行に行ってみたいと、女性の友人同士で話していましたが、宿泊となると仕事が忙しくて難しい状況でした。
しかし何の気なしにJRのパンフレットを見ていたら、日帰りで気軽に仙台旅行ができるツアーを発見しました。
さらに料金内で指定された飲食店ではありますが、牛タン弁当も付いてくるとのことで、昼食を探す手間も省けると友人の間で話が盛り上がりました。
早速JRのみどりの窓口にパンフレットを持って行って、係員の方にパンフレットを見せて予約をして、週末の土曜日に女性3人で日帰り仙台旅行へ出掛けることにしたのです。

電車にはやまびこの往復券で移動することとなります。7時ころに東京駅で待ち合わせをして、東京駅から仙台駅まで移動しました。
新幹線は指定席で安心して乗車することができて、2時間ほどで仙台に着くことができます。
仙台に着く前から新幹線内では仙台のことで盛り上がっていたことを覚えています。
仙台といえば、伊達政宗公が有名で、友人の間でも伊達政宗に縁のある場所を巡りたいと声が上がっていました。
全員が賛成していたので下調べをしてみたら、仙台市には伊達政宗公の霊廟「瑞鳳殿」があることが分かったので、さっそく行くことにしたのです。
仙台駅には早速伊達政宗公の像が建っており、思わず写真撮影をしてしまいました。

瑞鳳殿は仙台駅から離れているので、仙台駅前を拠点として、仙台の観光地を巡回している「るーぷる仙台」のバスを使用することにしました。
瑞鳳殿の停留所を調べてみたら、「霊屋橋・瑞鳳殿前」で降りることが判明したので、15分ほど乗車して指定の停留所で降りました。
瑞鳳殿は丘陵地にあるらしく、急こう配な場所に建設されており、階段の数が多くて、日ごろ運動不足だった私たちは休みながら進んでいったのです。
そんな疲れを吹き飛ばしてくれるほどに瑞鳳殿の装飾はきれいで厳かな雰囲気を感じることができました。
また季節が5月ということもあり、緑がとてもきれいで、さすがは杜の都と異名が付いている場所だと再認識したのです。

一番奥の瑞鳳殿は極彩色を使用したきれいで豪華な霊廟でした。
生前の伊達政宗は派手なものが好きだったと言われています。瑞鳳殿は一度焼失してしまい、再建した場所ではありますが、伊達政宗公の性格どおりに、派手ながら威厳のある建物へと復活したのでしょう。

友人と記念撮影をした後は仙台駅に路線バスで仙台駅まで戻ると、待ちに待った昼食の時間です。
少し遅くなってしまったのでお腹はペコペコでした。しかし逆に遅くなった分、店内はスムーズに入れることができたのは良かったです。
牛タン弁当はとてもおいしく、デザートにはずんだ餅もついていて、とても豪華な重箱に入っていました。
牛タン弁当を食べた後は17時ころ仙台発の新幹線の時刻まで、駅周辺でお土産を買って帰宅したのです。
巡った観光地は一箇所のみでしたが、逆にゆっくり堪能することができて、日帰り旅行も楽しいと感じることができました。